CSR活動

カサネン工業では、海外主に東南アジアで、食物や樹木が育ちにくい乾燥地帯の土を、保湿性が高く育苗効率を上げるためのお手伝いをしています。

東南アジアの育苗の課題

海外で活動するNPO団体の課題の一つに、土地の土壌改善があります。乾季と雨季がある東南アジアでは、乾季には降水量が少なく食物が育ちにくい赤土で、貴重な雨が降ったとしてもすぐ乾燥し、乾燥に強い植物しか育てることが出来ません。また、国によっては雨季は農作業をしない考え方もあり1年を通して農作業をする習慣がありません。カサネン工業ではNPOと協力して、土壌改良材を無償提供し乾燥地帯でも保湿性が高く発育を促すためのお手伝いをしています。カサネン工業の大きな特徴である、農業用ベントナイトは植物の根のハリを強化し、倒れるのを防ぐ効果が国内では高い評価をいただいています。特に赤土で育苗するため、東南アジアの赤土で効果を発揮するのではと考え、CSR活動の取り組みとして商品を提供しています。

ベトナムでの取り組み

2016年から始まった取り組みでは、まず、国内NPOと協力して、ベトナムのダラット大学と共同研究がスタートしました。現地実験や、研究室での実験が行われています。実験は始まったばかりですが、日本と同じように育苗の効果が認められれば、近隣の国や土壌改良で困っている国や人に貢献出来ると考えています。

ベントナイト・ゼオライトで命を繋ぐ

ひとの活力の原点である食物は、元気な土で育つとカサネン工業は考えます。日本国内で評価を得るベントナイトを、いろんな国で効果を発揮し世界の人たちに元気と活力を提供できればと願っています。
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